2.予防接種に使用されるワクチンの種類
2.1.不活性化ワクチン
培養したウイルスを、熱やホルムアルデヒドで殺したものを使う。ウイルスは破壊されており繁殖できないが、ウイルスのカプシドタンパク質はあまり損傷されていないため免疫系に認識され、反応を引き起こすには十分なのである。処理が適切であれば、ワクチンに毒性はない。だが不活性化が適切に行われなければ、ウイルスが手つかずで残って毒性を発揮する場合もある。適切に作られたワクチンでは繁殖が行われないため、免疫反応を強化するには定期的な追加免疫のための接種が望ましい。
(出典:Wikipedia)
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